No.99/140植物・食べ物カンボジアが提案

チャンスーChanthu

台風の名前『チャンスー』の意味 — 花の名前(カンボジア)

使用順99 / 140
英字表記Chanthu
カタカナ読みチャンスー
提案した国・地域カンボジア
意味花の名前
分類植物・食べ物
使用実績4回(2000〜2026年)

チャンスーはカンボジア語で「花の名前」を意味する。具体的にどの花を指すのかまでは気象庁の公表資料には記載がなく分かっていない。カンボジアからは、このほかナクリー(No.57)も花の名前として提案されており、動植物にちなむ名前が多く並ぶ国の一つ。140個の名前を使い切ると再び先頭の名前(ダムレイ)に戻る仕組みで、台風が年平均25個ほど発生することから、一巡するのにおおむね5〜6年かかる。

「チャンスー」が使われた台風(2000〜2026年)

「チャンスー」は2000年から2026年までに4回使われている。最初は2004年の台風第5号、直近は2021年の台風第14号。このうち日本に上陸したものが2個ある。

台風番号発生月日本への接近・上陸
2004台風第5号04056月
2010台風第3号10037月
2016台風第7号16078月上陸
2021台風第14号21149月上陸

出典: 気象庁「過去の台風の番号と名前の対応表」および「台風位置表」(2026年9月21日取得)。発生月は協定世界時を基準にした気象庁の表記による。

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名前の決まり方

台風には番号のほかに「アジア名」があり、台風委員会の加盟14か国・地域が10個ずつ提案した、合計140個の固定リストから発生順に使われる。140個を使い切ると先頭の名前に戻り、年平均25.1個の発生ペースからおおむね5〜6年で一巡する。大きな災害をもたらした台風の名前は、要請により以後使われなくなることがある。

出典

  1. 気象庁「台風の番号の付け方と命名の方法」

このサイトは台風のアジア名140個の由来と意味をまとめた辞典です。特定の台風の被害・進路・実況は扱っていません。防災に関する情報は気象庁など公的機関の発表をご確認ください。