No.43/140生き物カンボジアが提案

クローサKrosa

台風の名前『クローサ』の意味 — 鶴(カンボジア)

使用順43 / 140
英字表記Krosa
カタカナ読みクローサ
提案した国・地域カンボジア
意味
分類生き物
使用実績5回(2000〜2026年)

クローサはカンボジア語で「鶴(つる)」を意味する。鶴は首と脚が長い大型の鳥で、東アジアの文化では長寿や吉兆の象徴として折り鶴や絵画などにもたびたび描かれ、古くから親しまれてきた。カンボジアからは象ダムレイ(No.1)やキツツキ・トローセス(No.113)など、多くの動物名が提案されている。140個の名前を使い切ると再び先頭の名前(ダムレイ)に戻る仕組みで、台風が年平均25個ほど発生することから、一巡するのにおおむね5〜6年かかる。

「クローサ」が使われた台風(2000〜2026年)

「クローサ」は2000年から2026年までに5回使われている。最初は2001年の台風第20号、直近は2025年の台風第9号。このうち日本に接近したものが3個、上陸したものが1個ある。

台風番号発生月日本への接近・上陸
2001台風第20号012010月接近
2007台風第15号071510月接近
2013台風第29号132910月
2019台風第10号19108月上陸
2025台風第9号25097月接近

出典: 気象庁「過去の台風の番号と名前の対応表」および「台風位置表」(2026年9月21日取得)。発生月は協定世界時を基準にした気象庁の表記による。

クローサ(鶴)そのものについては、スピ辞典で鶴のスピリチュアルな意味も読める。

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名前の決まり方

台風には番号のほかに「アジア名」があり、台風委員会の加盟14か国・地域が10個ずつ提案した、合計140個の固定リストから発生順に使われる。140個を使い切ると先頭の名前に戻り、年平均25.1個の発生ペースからおおむね5〜6年で一巡する。大きな災害をもたらした台風の名前は、要請により以後使われなくなることがある。

出典

  1. 気象庁「台風の番号の付け方と命名の方法」

このサイトは台風のアジア名140個の由来と意味をまとめた辞典です。特定の台風の被害・進路・実況は扱っていません。防災に関する情報は気象庁など公的機関の発表をご確認ください。