No.121/140その他ミクロネシアが提案

ナンマドルNanmadol

台風の名前『ナンマドル』の意味 — 有名な遺跡の名前(ミクロネシア)

使用順121 / 140
英字表記Nanmadol
カタカナ読みナンマドル
提案した国・地域ミクロネシア
意味有名な遺跡の名前
分類その他
使用実績4回(2000〜2026年)

ナンマドルはミクロネシア・ポンペイ島にある「ナンマドール遺跡」を指す。サンゴ礁の浅瀬に玄武岩の柱状石を積み上げて築かれた人工島群からなる古代遺跡で、「太平洋のベネチア」とも呼ばれ、ユネスコの世界遺産にも登録されているミクロネシアを代表する史跡。140個の名前を使い切ると再び先頭の名前(ダムレイ)に戻る仕組みで、台風が年平均25個ほど発生することから、一巡するのにおおむね5〜6年かかる。

「ナンマドル」が使われた台風(2000〜2026年)

「ナンマドル」は2000年から2026年までに4回使われている。最初は2004年の台風第27号、直近は2022年の台風第14号。このうち日本に接近したものが1個、上陸したものが2個ある。

台風番号発生月日本への接近・上陸
2004台風第27号042711月接近
2011台風第11号11118月
2017台風第3号17037月上陸
2022台風第14号22149月上陸

出典: 気象庁「過去の台風の番号と名前の対応表」および「台風位置表」(2026年9月21日取得)。発生月は協定世界時を基準にした気象庁の表記による。

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名前の決まり方

台風には番号のほかに「アジア名」があり、台風委員会の加盟14か国・地域が10個ずつ提案した、合計140個の固定リストから発生順に使われる。140個を使い切ると先頭の名前に戻り、年平均25.1個の発生ペースからおおむね5〜6年で一巡する。大きな災害をもたらした台風の名前は、要請により以後使われなくなることがある。

出典

  1. 気象庁「台風の番号の付け方と命名の方法」

このサイトは台風のアジア名140個の由来と意味をまとめた辞典です。特定の台風の被害・進路・実況は扱っていません。防災に関する情報は気象庁など公的機関の発表をご確認ください。