No.120/140生き物マレーシアが提案

マールボックMerbok

台風の名前『マールボック』の意味 — 鳥の名前(マレーシア)

使用順120 / 140
英字表記Merbok
カタカナ読みマールボック
提案した国・地域マレーシア
意味鳥の名前
分類生き物
使用実績4回(2000〜2026年)

マールボックはマレー語で、キジバトの仲間の鳥を意味するとされる。落ち着いた鳴き声で知られる鳥で、マレー半島の地名(ケダ州マルボック)にもその名が残っている。マレーシアからは、このほかオウム・ヌーリ(No.64)など鳥にちなむ名前も提案されている。なお、大きな災害をもたらした台風の名前は、被害を受けた国・地域からの要請で以後使われなくなり、別の名前に差し替えられることがある。

「マールボック」が使われた台風(2000〜2026年)

「マールボック」は2000年から2026年までに4回使われている。最初は2004年の台風第26号、直近は2022年の台風第13号。いずれも日本への接近・上陸は記録されていない。

台風番号発生月日本への接近・上陸
2004台風第26号042611月
2011台風第10号11108月
2017台風第2号17026月
2022台風第13号22139月

出典: 気象庁「過去の台風の番号と名前の対応表」および「台風位置表」(2026年9月21日取得)。発生月は協定世界時を基準にした気象庁の表記による。

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名前の決まり方

台風には番号のほかに「アジア名」があり、台風委員会の加盟14か国・地域が10個ずつ提案した、合計140個の固定リストから発生順に使われる。140個を使い切ると先頭の名前に戻り、年平均25.1個の発生ペースからおおむね5〜6年で一巡する。大きな災害をもたらした台風の名前は、要請により以後使われなくなることがある。

出典

  1. 気象庁「台風の番号の付け方と命名の方法」

このサイトは台風のアジア名140個の由来と意味をまとめた辞典です。特定の台風の被害・進路・実況は扱っていません。防災に関する情報は気象庁など公的機関の発表をご確認ください。