台風の名前『ロウキー』の意味 — 男性の名前(米国)
ロウキーは米国から提案された男性の名前。米国からは、マリア(No.13)やフランシスコ(No.41)のように、このような一般的な人名がいくつか提案されている。米国からの提案には人名のほかに、大雨マットゥモ(No.55)など気象を表す言葉も多く含まれる。140個の名前を使い切ると再び先頭の名前(ダムレイ)に戻る仕組みで、台風が年平均25個ほど発生することから、一巡するのにおおむね5〜6年かかる。
「ロウキー」は2000年から2026年までに4回使われている。最初は2005年の台風第2号、直近は2022年の台風第18号。このうち日本に接近したものが1個、上陸したものが1個ある。
| 年 | 台風番号 | 発生月 | 日本への接近・上陸 |
|---|---|---|---|
| 2005 | 台風第2号0502 | 3月 | — |
| 2011 | 台風第15号1115 | 9月 | 上陸 |
| 2017 | 台風第7号1707 | 7月 | — |
| 2022 | 台風第18号2218 | 9月 | 接近 |
出典: 気象庁「過去の台風の番号と名前の対応表」および「台風位置表」(2026年9月21日取得)。発生月は協定世界時を基準にした気象庁の表記による。
台風には番号のほかに「アジア名」があり、台風委員会の加盟14か国・地域が10個ずつ提案した、合計140個の固定リストから発生順に使われる。140個を使い切ると先頭の名前に戻り、年平均25.1個の発生ペースからおおむね5〜6年で一巡する。大きな災害をもたらした台風の名前は、要請により以後使われなくなることがある。
このサイトは台風のアジア名140個の由来と意味をまとめた辞典です。特定の台風の被害・進路・実況は扱っていません。防災に関する情報は気象庁など公的機関の発表をご確認ください。