No.97/140その他米国が提案

オーマイスOmais

台風の名前『オーマイス』の意味 — 徘徊(米国)

使用順97 / 140
英字表記Omais
カタカナ読みオーマイス
提案した国・地域米国
意味徘徊
分類その他
使用実績4回(2000〜2026年)

オーマイスは米国から提案された名前で、「徘徊」を意味するとされる。決まった進路を取らずにさまよう様子を連想させる言葉で、台風の進路の不規則さと結びつく名前と考えられる。米国からは、このほかバリジャット(No.27、沿岸地域)のように、気象や地理にまつわる言葉が提案されている。140個の名前を使い切ると再び先頭の名前(ダムレイ)に戻る仕組みで、台風が年平均25個ほど発生することから、一巡するのにおおむね5〜6年かかる。

「オーマイス」が使われた台風(2000〜2026年)

「オーマイス」は2000年から2026年までに4回使われている。最初は2004年の台風第3号、直近は2021年の台風第12号。このうち日本に接近したものが1個ある(上陸した記録はない)。

台風番号発生月日本への接近・上陸
2004台風第3号04035月
2010台風第1号10013月
2016台風第5号16058月
2021台風第12号21128月接近

出典: 気象庁「過去の台風の番号と名前の対応表」および「台風位置表」(2026年9月21日取得)。発生月は協定世界時を基準にした気象庁の表記による。

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名前の決まり方

台風には番号のほかに「アジア名」があり、台風委員会の加盟14か国・地域が10個ずつ提案した、合計140個の固定リストから発生順に使われる。140個を使い切ると先頭の名前に戻り、年平均25.1個の発生ペースからおおむね5〜6年で一巡する。大きな災害をもたらした台風の名前は、要請により以後使われなくなることがある。

出典

  1. 気象庁「台風の番号の付け方と命名の方法」

このサイトは台風のアジア名140個の由来と意味をまとめた辞典です。特定の台風の被害・進路・実況は扱っていません。防災に関する情報は気象庁など公的機関の発表をご確認ください。