No.27/140自然・天候・地形米国が提案

バリジャットBarijat

台風の名前『バリジャット』の意味 — 風や波の影響を受けた沿岸地域(米国)

使用順27 / 140
英字表記Barijat
カタカナ読みバリジャット
提案した国・地域米国
意味風や波の影響を受けた沿岸地域
分類自然・天候・地形
使用実績2回(2000〜2026年)

バリジャットは米国から提案された名前で、「風や波の影響を受けた沿岸地域」を意味するとされる。海に面した土地が風雨にさらされる様子を表す言葉で、台風そのものの性質とも結びつく名前。米国からは、マットゥモ(No.55、大雨)やアータウ(No.83、嵐雲)のように、気象そのものを表す言葉もいくつか提案されている。

「バリジャット」が使われた台風(2000〜2026年)

「バリジャット」は2000年から2026年までに2回使われている。最初は2018年の台風第23号、直近は2024年の台風第19号。いずれも日本への接近・上陸は記録されていない。

台風番号発生月日本への接近・上陸
2018台風第23号18239月
2024台風第19号241910月

出典: 気象庁「過去の台風の番号と名前の対応表」および「台風位置表」(2026年9月21日取得)。発生月は協定世界時を基準にした気象庁の表記による。

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名前の決まり方

台風には番号のほかに「アジア名」があり、台風委員会の加盟14か国・地域が10個ずつ提案した、合計140個の固定リストから発生順に使われる。140個を使い切ると先頭の名前に戻り、年平均25.1個の発生ペースからおおむね5〜6年で一巡する。大きな災害をもたらした台風の名前は、要請により以後使われなくなることがある。

出典

  1. 気象庁「台風の番号の付け方と命名の方法」

このサイトは台風のアジア名140個の由来と意味をまとめた辞典です。特定の台風の被害・進路・実況は扱っていません。防災に関する情報は気象庁など公的機関の発表をご確認ください。