No.111/140自然・天候・地形米国が提案

アイレーAere

台風の名前『アイレー』の意味 — 嵐(米国)

使用順111 / 140
英字表記Aere
カタカナ読みアイレー
提案した国・地域米国
意味
分類自然・天候・地形
使用実績4回(2000〜2026年)

アイレーは米国から提案された名前で、「嵐」を意味するとされる。強い風雨をもたらす気象現象そのものを表す言葉で、米国からはこのほかマットゥモ(No.55、大雨)やアータウ(No.83、嵐雲)、ラン(No.139、嵐)のように、気象そのものを表す言葉が数多く提案されている。140個の名前を使い切ると再び先頭の名前(ダムレイ)に戻る仕組みで、台風が年平均25個ほど発生することから、一巡するのにおおむね5〜6年かかる。

「アイレー」が使われた台風(2000〜2026年)

「アイレー」は2000年から2026年までに4回使われている。最初は2004年の台風第17号、直近は2022年の台風第4号。このうち日本に接近したものが2個、上陸したものが1個ある。

台風番号発生月日本への接近・上陸
2004台風第17号04178月接近
2011台風第1号11015月接近
2016台風第19号161910月
2022台風第4号22046月上陸

出典: 気象庁「過去の台風の番号と名前の対応表」および「台風位置表」(2026年9月21日取得)。発生月は協定世界時を基準にした気象庁の表記による。

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名前の決まり方

台風には番号のほかに「アジア名」があり、台風委員会の加盟14か国・地域が10個ずつ提案した、合計140個の固定リストから発生順に使われる。140個を使い切ると先頭の名前に戻り、年平均25.1個の発生ペースからおおむね5〜6年で一巡する。大きな災害をもたらした台風の名前は、要請により以後使われなくなることがある。

出典

  1. 気象庁「台風の番号の付け方と命名の方法」

このサイトは台風のアジア名140個の由来と意味をまとめた辞典です。特定の台風の被害・進路・実況は扱っていません。防災に関する情報は気象庁など公的機関の発表をご確認ください。