No.80/140植物・食べ物フィリピンが提案

ナーラNarra

台風の名前『ナーラ』の意味 — 木の名前(フィリピン)

使用順80 / 140
英字表記Narra
カタカナ読みナーラ
提案した国・地域フィリピン
意味木の名前
分類植物・食べ物
使用実績1回(2000〜2026年)

ナーラはフィリピンの国木「ナラ」を指す。マメ科の高木で、堅く美しい木目を持つ木材として家具や楽器に使われるほか、フィリピンでは国を象徴する木として法律でも定められ、大切にされている。赤みを帯びた木肌が特徴で、建材としても高く評価される樹木。なお、大きな災害をもたらした台風の名前は、被害を受けた国・地域からの要請で以後使われなくなり、別の名前に差し替えられることがある。

「ナーラ」が使われた台風(2000〜2026年)

「ナーラ」は2000年から2026年までに1回使われている。2026年の台風第19号の1回だけ。いずれも日本への接近・上陸は記録されていない。

台風番号発生月日本への接近・上陸
2026台風第19号26198月

出典: 気象庁「過去の台風の番号と名前の対応表」および「台風位置表」(2026年9月21日取得)。発生月は協定世界時を基準にした気象庁の表記による。

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名前の決まり方

台風には番号のほかに「アジア名」があり、台風委員会の加盟14か国・地域が10個ずつ提案した、合計140個の固定リストから発生順に使われる。140個を使い切ると先頭の名前に戻り、年平均25.1個の発生ペースからおおむね5〜6年で一巡する。大きな災害をもたらした台風の名前は、要請により以後使われなくなることがある。

出典

  1. 気象庁「台風の番号の付け方と命名の方法」

このサイトは台風のアジア名140個の由来と意味をまとめた辞典です。特定の台風の被害・進路・実況は扱っていません。防災に関する情報は気象庁など公的機関の発表をご確認ください。