No.17/140生き物北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)が提案

ジョンダリJongdari

台風の名前『ジョンダリ』の意味 — ひばり(北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国))

使用順17 / 140
英字表記Jongdari
カタカナ読みジョンダリ
提案した国・地域北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)
意味ひばり
分類生き物
使用実績2回(2000〜2026年)

ジョンダリは朝鮮語で「ひばり」を意味する。ひばりは草原や麦畑の上空でさえずりながら飛ぶことで知られる小鳥で、東アジアでは春を告げる鳥として古くから親しまれている。ベトナムから提案されたソンカー(No.126)も同じ「ひばり」を意味する名前で、二つの国・地域から同じ鳥が選ばれている。140個の名前を使い切ると再び先頭の名前(ダムレイ)に戻る仕組みで、台風が年平均25個ほど発生することから、一巡するのにおおむね5〜6年かかる。

「ジョンダリ」が使われた台風(2000〜2026年)

「ジョンダリ」は2000年から2026年までに2回使われている。最初は2018年の台風第12号、直近は2024年の台風第9号。このうち日本に接近したものが1個、上陸したものが1個ある。

台風番号発生月日本への接近・上陸
2018台風第12号18127月上陸
2024台風第9号24098月接近

出典: 気象庁「過去の台風の番号と名前の対応表」および「台風位置表」(2026年9月21日取得)。発生月は協定世界時を基準にした気象庁の表記による。

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名前の決まり方

台風には番号のほかに「アジア名」があり、台風委員会の加盟14か国・地域が10個ずつ提案した、合計140個の固定リストから発生順に使われる。140個を使い切ると先頭の名前に戻り、年平均25.1個の発生ペースからおおむね5〜6年で一巡する。大きな災害をもたらした台風の名前は、要請により以後使われなくなることがある。

出典

  1. 気象庁「台風の番号の付け方と命名の方法」

このサイトは台風のアジア名140個の由来と意味をまとめた辞典です。特定の台風の被害・進路・実況は扱っていません。防災に関する情報は気象庁など公的機関の発表をご確認ください。