台風の名前『ツァンザリー』の意味 — トンボ(北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国))
| 使用順 | 129 / 140 |
|---|---|
| 英字表記 | Jamjari |
| カタカナ読み | ツァンザリー |
| 提案した国・地域 | 北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国) |
| 意味 | トンボ |
| 分類 | 生き物 |
| 使用実績 | なし(2000〜2026年) |
ツァンザリーは朝鮮語で「とんぼ」を意味する。とんぼは水辺でよく見られる昆虫で、透き通った4枚の羽ですばやく方向転換しながら飛ぶ姿が特徴。幼虫のヤゴは水中で育ち、成虫になって水辺を飛び回ることから、日本を含む東アジアでは秋を象徴する虫として親しまれている。140個の名前を使い切ると再び先頭の名前(ダムレイ)に戻る仕組みで、台風が年平均25個ほど発生することから、一巡するのにおおむね5〜6年かかる。
台風にアジア名が付けられるようになった2000年から2026年までの間、「ツァンザリー」が実際の台風に使われた記録はない。140個のリストは発生順に一つずつ使われるため、順番が回ってくれば使われることになる。引退した名前の代わりに新しくリストに加わった名前は、入ってからの年数が短いぶん、まだ使用実績を持たないことが多い。
出典: 気象庁「過去の台風の番号と名前の対応表」および「台風位置表」(2026年9月21日取得)。発生月は協定世界時を基準にした気象庁の表記による。
ツァンザリー(トンボ)そのものについては、スピ辞典でトンボのスピリチュアルな意味も読める。
台風には番号のほかに「アジア名」があり、台風委員会の加盟14か国・地域が10個ずつ提案した、合計140個の固定リストから発生順に使われる。140個を使い切ると先頭の名前に戻り、年平均25.1個の発生ペースからおおむね5〜6年で一巡する。大きな災害をもたらした台風の名前は、要請により以後使われなくなることがある。
このサイトは台風のアジア名140個の由来と意味をまとめた辞典です。特定の台風の被害・進路・実況は扱っていません。防災に関する情報は気象庁など公的機関の発表をご確認ください。