No.45/140植物・食べ物北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)が提案

ポードルPodul

台風の名前『ポードル』の意味 — やなぎ(北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国))

使用順45 / 140
英字表記Podul
カタカナ読みポードル
提案した国・地域北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)
意味やなぎ
分類植物・食べ物
使用実績5回(2000〜2026年)

ポードルは朝鮮語で「やなぎ」を意味する。柳は枝がしなやかに垂れる落葉樹で、川辺などに植えられることが多く、風に揺れる姿が古くから詩歌にも詠まれてきた。朝鮮半島でも身近な木として親しまれており、北朝鮮からはこのほか雁キロギー(No.3)など動植物にちなむ名前が提案されている。140個の名前を使い切ると再び先頭の名前(ダムレイ)に戻る仕組みで、台風が年平均25個ほど発生することから、一巡するのにおおむね5〜6年かかる。

「ポードル」が使われた台風(2000〜2026年)

「ポードル」は2000年から2026年までに5回使われている。最初は2001年の台風第22号、直近は2025年の台風第11号。このうち日本に接近したものが1個ある(上陸した記録はない)。

台風番号発生月日本への接近・上陸
2001台風第22号012210月
2007台風第17号071710月
2013台風第31号133111月
2019台風第12号19128月
2025台風第11号25118月接近

出典: 気象庁「過去の台風の番号と名前の対応表」および「台風位置表」(2026年9月21日取得)。発生月は協定世界時を基準にした気象庁の表記による。

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名前の決まり方

台風には番号のほかに「アジア名」があり、台風委員会の加盟14か国・地域が10個ずつ提案した、合計140個の固定リストから発生順に使われる。140個を使い切ると先頭の名前に戻り、年平均25.1個の発生ペースからおおむね5〜6年で一巡する。大きな災害をもたらした台風の名前は、要請により以後使われなくなることがある。

出典

  1. 気象庁「台風の番号の付け方と命名の方法」

このサイトは台風のアジア名140個の由来と意味をまとめた辞典です。特定の台風の被害・進路・実況は扱っていません。防災に関する情報は気象庁など公的機関の発表をご確認ください。