台風の名前『スリゲ』の意味 — 鷲の名前(北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国))
| 使用順 | 87 / 140 |
|---|---|
| 英字表記 | Surigae |
| カタカナ読み | スリゲ |
| 提案した国・地域 | 北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国) |
| 意味 | 鷲の名前 |
| 分類 | 生き物 |
| 使用実績 | 1回(2000〜2026年) |
スリゲは朝鮮語で「鷲(わし)」を意味する。鷲は猛禽類の中でも大型の鳥で、鋭い爪と広い翼を持ち、上空から獲物を見つけて急降下して狩りをする力強い姿が知られる。世界各地の文化で強さや威厳の象徴として国章や紋章にも用いられてきた鳥。140個の名前を使い切ると再び先頭の名前(ダムレイ)に戻る仕組みで、台風が年平均25個ほど発生することから、一巡するのにおおむね5〜6年かかる。
「スリゲ」は2000年から2026年までに1回使われている。2021年の台風第2号の1回だけ。このうち日本に接近したものが1個ある(上陸した記録はない)。
| 年 | 台風番号 | 発生月 | 日本への接近・上陸 |
|---|---|---|---|
| 2021 | 台風第2号2102 | 4月 | 接近 |
出典: 気象庁「過去の台風の番号と名前の対応表」および「台風位置表」(2026年9月21日取得)。発生月は協定世界時を基準にした気象庁の表記による。
スリゲ(鷲の名前)そのものについては、スピ辞典で鷲のスピリチュアルな意味も読める。
台風には番号のほかに「アジア名」があり、台風委員会の加盟14か国・地域が10個ずつ提案した、合計140個の固定リストから発生順に使われる。140個を使い切ると先頭の名前に戻り、年平均25.1個の発生ペースからおおむね5〜6年で一巡する。大きな災害をもたらした台風の名前は、要請により以後使われなくなることがある。
このサイトは台風のアジア名140個の由来と意味をまとめた辞典です。特定の台風の被害・進路・実況は扱っていません。防災に関する情報は気象庁など公的機関の発表をご確認ください。