No.101/140植物・食べ物北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)が提案

ミンドゥルMindulle

台風の名前『ミンドゥル』の意味 — たんぽぽ(北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国))

使用順101 / 140
英字表記Mindulle
カタカナ読みミンドゥル
提案した国・地域北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)
意味たんぽぽ
分類植物・食べ物
使用実績4回(2000〜2026年)

ミンドゥルは朝鮮語で「たんぽぽ」を意味する。たんぽぽは道端や野原に広く生える身近な多年草で、春に黄色い花を咲かせたあと、綿毛になった種が風に運ばれて遠くまで広がることでも知られる、子どもにも親しまれている野の花。140個の名前を使い切ると再び先頭の名前(ダムレイ)に戻る仕組みで、台風が年平均25個ほど発生することから、一巡するのにおおむね5〜6年かかる。

「ミンドゥル」が使われた台風(2000〜2026年)

「ミンドゥル」は2000年から2026年までに4回使われている。最初は2004年の台風第7号、直近は2021年の台風第16号。このうち日本に接近したものが2個、上陸したものが1個ある。

台風番号発生月日本への接近・上陸
2004台風第7号04076月接近
2010台風第5号10058月
2016台風第9号16098月上陸
2021台風第16号21169月接近

出典: 気象庁「過去の台風の番号と名前の対応表」および「台風位置表」(2026年9月21日取得)。発生月は協定世界時を基準にした気象庁の表記による。

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名前の決まり方

台風には番号のほかに「アジア名」があり、台風委員会の加盟14か国・地域が10個ずつ提案した、合計140個の固定リストから発生順に使われる。140個を使い切ると先頭の名前に戻り、年平均25.1個の発生ペースからおおむね5〜6年で一巡する。大きな災害をもたらした台風の名前は、要請により以後使われなくなることがある。

出典

  1. 気象庁「台風の番号の付け方と命名の方法」

このサイトは台風のアジア名140個の由来と意味をまとめた辞典です。特定の台風の被害・進路・実況は扱っていません。防災に関する情報は気象庁など公的機関の発表をご確認ください。