No.47/140生き物日本が提案

カジキKajiki

台風の名前『カジキ』の意味 — かじき座・旗魚(日本)

使用順47 / 140
英字表記Kajiki
カタカナ読みカジキ
提案した国・地域日本
意味かじき座、旗魚
分類生き物
使用実績5回(2000〜2026年)

カジキは日本語の「旗魚」で、星座の一つ「かじき座」にちなむ。かじき座は南天の星座で、天の川銀河の伴銀河の一つ、大マゼラン雲の大部分を含むことでも知られる。旗魚(カジキ)は鋭い吻を持つ大型の海水魚。日本が提案した10個の台風名はすべて星座の名前で統一されている。140個の名前を使い切ると再び先頭の名前(ダムレイ)に戻る仕組みで、台風が年平均25個ほど発生することから、一巡するのにおおむね5〜6年かかる。

「カジキ」が使われた台風(2000〜2026年)

「カジキ」は2000年から2026年までに5回使われている。最初は2001年の台風第24号、直近は2025年の台風第13号。このうち日本に接近したものが1個ある(上陸した記録はない)。

台風番号発生月日本への接近・上陸
2001台風第24号012412月
2007台風第19号071910月接近
2014台風第2号14021月
2019台風第14号19149月
2025台風第13号25138月

出典: 気象庁「過去の台風の番号と名前の対応表」および「台風位置表」(2026年9月21日取得)。発生月は協定世界時を基準にした気象庁の表記による。

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名前の決まり方

台風には番号のほかに「アジア名」があり、台風委員会の加盟14か国・地域が10個ずつ提案した、合計140個の固定リストから発生順に使われる。140個を使い切ると先頭の名前に戻り、年平均25.1個の発生ペースからおおむね5〜6年で一巡する。大きな災害をもたらした台風の名前は、要請により以後使われなくなることがある。

出典

  1. 気象庁「台風の番号の付け方と命名の方法」

このサイトは台風のアジア名140個の由来と意味をまとめた辞典です。特定の台風の被害・進路・実況は扱っていません。防災に関する情報は気象庁など公的機関の発表をご確認ください。