No.64/140生き物マレーシアが提案

ヌーリNuri

台風の名前『ヌーリ』の意味 — オウム(マレーシア)

使用順64 / 140
英字表記Nuri
カタカナ読みヌーリ
提案した国・地域マレーシア
意味オウム
分類生き物
使用実績4回(2000〜2026年)

ヌーリはマレー語で「オウム」を意味する。オウムは色鮮やかな羽を持つ鳥として知られ、東南アジアの熱帯地域にはインコやオウムの仲間が多く生息している。人の言葉をまねる能力を持つ種もいることで知られ、ペットとしても世界中で親しまれている鳥。なお、大きな災害をもたらした台風の名前は、被害を受けた国・地域からの要請で以後使われなくなり、別の名前に差し替えられることがある。

「ヌーリ」が使われた台風(2000〜2026年)

「ヌーリ」は2000年から2026年までに4回使われている。最初は2008年の台風第12号、直近は2026年の台風第3号。このうち日本に接近したものが1個ある(上陸した記録はない)。

台風番号発生月日本への接近・上陸
2008台風第12号08128月
2014台風第20号142010月接近
2020台風第2号20026月
2026台風第3号26033月

出典: 気象庁「過去の台風の番号と名前の対応表」および「台風位置表」(2026年9月21日取得)。発生月は協定世界時を基準にした気象庁の表記による。

マレーシアが提案した、ほかの9個

同じ分類「生き物」の名前(10件)

「生き物」の名前を全36件見る →

名前の決まり方

台風には番号のほかに「アジア名」があり、台風委員会の加盟14か国・地域が10個ずつ提案した、合計140個の固定リストから発生順に使われる。140個を使い切ると先頭の名前に戻り、年平均25.1個の発生ペースからおおむね5〜6年で一巡する。大きな災害をもたらした台風の名前は、要請により以後使われなくなることがある。

出典

  1. 気象庁「台風の番号の付け方と命名の方法」

このサイトは台風のアジア名140個の由来と意味をまとめた辞典です。特定の台風の被害・進路・実況は扱っていません。防災に関する情報は気象庁など公的機関の発表をご確認ください。