No.50/140生き物マレーシアが提案

ターファーTapah

台風の名前『ターファー』の意味 — なまず(マレーシア)

使用順50 / 140
英字表記Tapah
カタカナ読みターファー
提案した国・地域マレーシア
意味なまず
分類生き物
使用実績5回(2000〜2026年)

ターファーはマレー語で「なまず」を意味する。マレーシアの川には大型の淡水なまずが生息することで知られ、マレー半島の地名(ペラ州タパ)にもその名が残るほど身近な魚とされる。なまずは夜行性で川底に潜んで暮らす習性を持つ魚として、東南アジアの川で広く知られている。なお、大きな災害をもたらした台風の名前は、被害を受けた国・地域からの要請で以後使われなくなり、別の名前に差し替えられることがある。

「ターファー」が使われた台風(2000〜2026年)

「ターファー」は2000年から2026年までに5回使われている。最初は2002年の台風第1号、直近は2025年の台風第16号。このうち日本に接近したものが1個ある(上陸した記録はない)。

台風番号発生月日本への接近・上陸
2002台風第1号02011月
2007台風第22号072211月
2014台風第5号14054月
2019台風第17号19179月接近
2025台風第16号25169月

出典: 気象庁「過去の台風の番号と名前の対応表」および「台風位置表」(2026年9月21日取得)。発生月は協定世界時を基準にした気象庁の表記による。

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名前の決まり方

台風には番号のほかに「アジア名」があり、台風委員会の加盟14か国・地域が10個ずつ提案した、合計140個の固定リストから発生順に使われる。140個を使い切ると先頭の名前に戻り、年平均25.1個の発生ペースからおおむね5〜6年で一巡する。大きな災害をもたらした台風の名前は、要請により以後使われなくなることがある。

出典

  1. 気象庁「台風の番号の付け方と命名の方法」

このサイトは台風のアジア名140個の由来と意味をまとめた辞典です。特定の台風の被害・進路・実況は扱っていません。防災に関する情報は気象庁など公的機関の発表をご確認ください。