No.78/140植物・食べ物マレーシアが提案

ナンカーNangka

台風の名前『ナンカー』の意味 — 果物の名前(マレーシア)

使用順78 / 140
英字表記Nangka
カタカナ読みナンカー
提案した国・地域マレーシア
意味果物の名前
分類植物・食べ物
使用実績5回(2000〜2026年)

ナンカーはマレー語で「ジャックフルーツ(パラミツ)」を意味するとされる。世界最大級の木になる果実として知られ、独特の強い香りを持ち、東南アジアで広く食用にされている果物。タイ語ではこの果物を「カーヌン」(No.138)と呼び、二つの国から同じ果物の名前が提案されている。なお、大きな災害をもたらした台風の名前は、被害を受けた国・地域からの要請で以後使われなくなり、別の名前に差し替えられることがある。

「ナンカー」が使われた台風(2000〜2026年)

「ナンカー」は2000年から2026年までに5回使われている。最初は2003年の台風第5号、直近は2026年の台風第17号。このうち日本に接近したものが1個、上陸したものが1個ある。

台風番号発生月日本への接近・上陸
2003台風第5号03056月接近
2009台風第4号09046月
2015台風第11号15117月上陸
2020台風第16号201610月
2026台風第17号26178月

出典: 気象庁「過去の台風の番号と名前の対応表」および「台風位置表」(2026年9月21日取得)。発生月は協定世界時を基準にした気象庁の表記による。

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名前の決まり方

台風には番号のほかに「アジア名」があり、台風委員会の加盟14か国・地域が10個ずつ提案した、合計140個の固定リストから発生順に使われる。140個を使い切ると先頭の名前に戻り、年平均25.1個の発生ペースからおおむね5〜6年で一巡する。大きな災害をもたらした台風の名前は、要請により以後使われなくなることがある。

出典

  1. 気象庁「台風の番号の付け方と命名の方法」

このサイトは台風のアジア名140個の由来と意味をまとめた辞典です。特定の台風の被害・進路・実況は扱っていません。防災に関する情報は気象庁など公的機関の発表をご確認ください。