No.20/140自然・天候・地形ラオスが提案

リーピLeepi

台風の名前『リーピ』の意味 — ラオス南部の滝の名前(ラオス)

使用順20 / 140
英字表記Leepi
カタカナ読みリーピ
提案した国・地域ラオス
意味ラオス南部の滝の名前
分類自然・天候・地形
使用実績3回(2000〜2026年)

リーピはラオス南部のボラヴェン高原にある滝の名前とされる。ボラヴェン高原は複数の滝があることで知られる地域で、リーピもその一つ。ラオスから提案された台風名には、ボラヴェン(No.6)をはじめこの地域の自然の名所がいくつか選ばれており、高原とその滝がセットで台風名になっている。なお、大きな災害をもたらした台風の名前は、被害を受けた国・地域からの要請で以後使われなくなり、別の名前に差し替えられることがある。

「リーピ」が使われた台風(2000〜2026年)

「リーピ」は2000年から2026年までに3回使われている。最初は2013年の台風第4号、直近は2024年の台風第12号。このうち日本に接近したものが1個、上陸したものが1個ある。

台風番号発生月日本への接近・上陸
2013台風第4号13046月接近
2018台風第15号18158月上陸
2024台風第12号24129月

出典: 気象庁「過去の台風の番号と名前の対応表」および「台風位置表」(2026年9月21日取得)。発生月は協定世界時を基準にした気象庁の表記による。

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名前の決まり方

台風には番号のほかに「アジア名」があり、台風委員会の加盟14か国・地域が10個ずつ提案した、合計140個の固定リストから発生順に使われる。140個を使い切ると先頭の名前に戻り、年平均25.1個の発生ペースからおおむね5〜6年で一巡する。大きな災害をもたらした台風の名前は、要請により以後使われなくなることがある。

出典

  1. 気象庁「台風の番号の付け方と命名の方法」

このサイトは台風のアジア名140個の由来と意味をまとめた辞典です。特定の台風の被害・進路・実況は扱っていません。防災に関する情報は気象庁など公的機関の発表をご確認ください。