台風の名前『オーンマン』の意味 — 鹿の名前(ラオス)
オーンマンはラオスにある、鹿の名前とされる。具体的にどの種類の鹿を指すのかまでは気象庁の公表資料には記載がなく分かっていない。ラオスからは、このほかツバメ・ノケーン(No.62)など動物にちなむ名前もいくつか提案されており、身近な生き物の名前が多い国の一つ。なお、大きな災害をもたらした台風の名前は、被害を受けた国・地域からの要請で以後使われなくなり、別の名前に差し替えられることがある。
台風にアジア名が付けられるようになった2000年から2026年までの間、「オーンマン」が実際の台風に使われた記録はない。140個のリストは発生順に一つずつ使われるため、順番が回ってくれば使われることになる。引退した名前の代わりに新しくリストに加わった名前は、入ってからの年数が短いぶん、まだ使用実績を持たないことが多い。
出典: 気象庁「過去の台風の番号と名前の対応表」および「台風位置表」(2026年9月21日取得)。発生月は協定世界時を基準にした気象庁の表記による。
オーンマン(鹿の名前)そのものについては、スピ辞典で鹿のスピリチュアルな意味も読める。
台風には番号のほかに「アジア名」があり、台風委員会の加盟14か国・地域が10個ずつ提案した、合計140個の固定リストから発生順に使われる。140個を使い切ると先頭の名前に戻り、年平均25.1個の発生ペースからおおむね5〜6年で一巡する。大きな災害をもたらした台風の名前は、要請により以後使われなくなることがある。
このサイトは台風のアジア名140個の由来と意味をまとめた辞典です。特定の台風の被害・進路・実況は扱っていません。防災に関する情報は気象庁など公的機関の発表をご確認ください。