No.6/140自然・天候・地形ラオスが提案

ボラヴェンBolaven

台風の名前『ボラヴェン』の意味 — 高原の名前(ラオス)

使用順6 / 140
英字表記Bolaven
カタカナ読みボラヴェン
提案した国・地域ラオス
意味高原の名前
分類自然・天候・地形
使用実績5回(2000〜2026年)

ボラヴェンはラオス南部に広がる高原の名前。標高1000メートル前後の涼しい高地として知られ、滝が多いことでも知られる自然豊かな地域。ラオスを代表する自然の名所の一つとして観光地にもなっており、台風の名前には各国・地域にゆかりのある地名がしばしば選ばれている。次のリーピ(No.20)も同じ高原の滝の名前とされる。

「ボラヴェン」が使われた台風(2000〜2026年)

「ボラヴェン」は2000年から2026年までに5回使われている。最初は2000年の台風第6号、直近は2023年の台風第15号。このうち日本に接近したものが1個ある(上陸した記録はない)。なお2000年の台風については、気象庁の台風位置表が2001年以降しか公開されていないため、接近・上陸を記録していない。

台風番号発生月日本への接近・上陸
2000台風第6号0006記録なし
2005台風第23号052311月
2012台風第15号12158月接近
2018台風第1号18011月
2023台風第15号231510月

出典: 気象庁「過去の台風の番号と名前の対応表」および「台風位置表」(2026年9月21日取得)。発生月は協定世界時を基準にした気象庁の表記による。

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名前の決まり方

台風には番号のほかに「アジア名」があり、台風委員会の加盟14か国・地域が10個ずつ提案した、合計140個の固定リストから発生順に使われる。140個を使い切ると先頭の名前に戻り、年平均25.1個の発生ペースからおおむね5〜6年で一巡する。大きな災害をもたらした台風の名前は、要請により以後使われなくなることがある。

出典

  1. 気象庁「台風の番号の付け方と命名の方法」

このサイトは台風のアジア名140個の由来と意味をまとめた辞典です。特定の台風の被害・進路・実況は扱っていません。防災に関する情報は気象庁など公的機関の発表をご確認ください。