No.49/140生き物マカオが提案

ペイパーPeipah

台風の名前『ペイパー』の意味 — 魚の名前(マカオ)

使用順49 / 140
英字表記Peipah
カタカナ読みペイパー
提案した国・地域マカオ
意味魚の名前
分類生き物
使用実績4回(2000〜2026年)

ペイパーはマカオから提案された、魚の名前とされる。具体的にどの魚を指すのかまでは気象庁の公表資料には記載がなく分かっていない。マカオからは、このほかにも鳥ペイロー(No.77)のように種類が特定されていない生き物の名前もいくつか提案されている。140個の名前を使い切ると再び先頭の名前(ダムレイ)に戻る仕組みで、台風が年平均25個ほど発生することから、一巡するのにおおむね5〜6年かかる。

「ペイパー」が使われた台風(2000〜2026年)

「ペイパー」は2000年から2026年までに4回使われている。最初は2007年の台風第21号、直近は2025年の台風第15号。このうち日本に接近したものが1個、上陸したものが1個ある。

台風番号発生月日本への接近・上陸
2007台風第21号072111月
2014台風第4号14044月
2019台風第16号19169月接近
2025台風第15号25159月上陸

出典: 気象庁「過去の台風の番号と名前の対応表」および「台風位置表」(2026年9月21日取得)。発生月は協定世界時を基準にした気象庁の表記による。

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名前の決まり方

台風には番号のほかに「アジア名」があり、台風委員会の加盟14か国・地域が10個ずつ提案した、合計140個の固定リストから発生順に使われる。140個を使い切ると先頭の名前に戻り、年平均25.1個の発生ペースからおおむね5〜6年で一巡する。大きな災害をもたらした台風の名前は、要請により以後使われなくなることがある。

出典

  1. 気象庁「台風の番号の付け方と命名の方法」

このサイトは台風のアジア名140個の由来と意味をまとめた辞典です。特定の台風の被害・進路・実況は扱っていません。防災に関する情報は気象庁など公的機関の発表をご確認ください。